year 2000

過剰な日々: 不要なものばかりが溜まって
どうしても必要なものを手に入れたいと思うことがある(01.9.16)
銀光: 月の色がちょっとづつ変わってることを知ってる？
紅だったり、黄だったり、白に近い銀だったり。
月光ではっきりと影が浮き出る晩もあるのです。(01.7.20)
カナシイコト: 人はいつも涙を止めながら生きている。
そんなことを聞いたことがある。
泣きたいときに泣けるのが一番良いと思うんだ・・・。(00.11.27)
秋月夜: 秋の夜長、部屋の明かりを消してみるといろんな音が聞こえます。
寒くなると遠くの音まで聞こえます(00.10.29)
ウソツキ: ついて良い嘘、悪い嘘
上手な嘘をつくコツはホントをちょっと混ぜること。
アナタは最後まで嘘が吐けますか？(00.9.25)
三日月の空: 夜の街を歩いていても夜空を見上げる人なんて少ないだろうね。
だって上ばっかり見ていたら迷子になっちゃうもの
上ばっかりの人は足下も、下ばっかりの人は前を見ましょう(00.8.10)
my friend: このタイトルの曲って多いよね。
みんな友達に伝えたいコトがあるってコトだよね。
すっごく個人的なコトなんだけどね(00.8.9)
blue: 青い鳥が幸せの鳥だとしたら幸せって青色なの？
でも青ってちょっとだけ哀しい色だよね・・・・(00.8.8)
横向き: 前向きでもなく、後ろ向きでもなく、たまには横を向いてみるのも楽しいものさ
でも横に見えるモノは今の自分に一番近いモノ。
だから悩んだりちょっと考え込んだりするんだね(00.7.9)
ラヴレター: ありふれた言葉にありふれた思いが込められてるとは限りません。
でも自分だけの言葉でその思いを伝えられたら良いよね。
俺の言葉はまだまだ未熟です(00.7.1)
甘い甘い: レモンは甘く酸っぱいモノ。
じゃあそれを溶かしたレモネードはどんな味？
ひたすら甘くて子供っぽくてもいいんじゃない？(00.6.25)
白い太陽: 即興で掲示板に書き込んだポエムです。
夏は良いですね
世界が明るく見える気がして大好きです。(00.6.12)
真昼の月: 昼間にも月が出ているのを知っていますか？
俺が気づいたのは小学校の運動会の練習の時
校庭の空がすっごく広く見えたのを思い出します(00.5.27)
ココロの消去法: 「この道は辛そうだからほかの道を行こう」
そんなんじゃいけないと想う
自分の将来は自分が選んだものを歩きたい(00.4.14)
Nameless Melodies: 歌を歌ってるとちょっとのあいだ「今の自分」を忘れられる気がします。
歌っていいよね～(00.4.14)
Night Bird: 意外とみんなの知らない夜の不思議。
鳥は鳥目なんで夜はモノが見えないらしいです。
でもホントは何か見えてるんじゃないかなぁ～(00.3.12)
心呼吸: 呼吸ってホントに大事なんですよ。
それは呼吸がうまくできなくなって初めてわかることです。
俺はゆっくり落ち着いて息ができる人になりたいです。
風のように: 人と知り合いになって何度か会う機会があったとしても
出会いの瞬間は１回だけです。
でも長く付き合うほど最初の印象って忘れていきませんか？
今はまだ昨日: 前向きになんか簡単になれません
だから気分だけ前向きになったつもりです。(00.2.5)
カラーパレット: あなたは自分を色に例えると何色ですか？
きっと、いろんな人と出会ってだんだんと自分の色が
見えてきたんですよね(00.1.31)
ふたたび: 誰に話すわけでもなく誰に見てもらうわけでもなく
自分にだけわかるそんなできごとです。(00.1.23)
つながっていく世界: 人と人がふれあって世界はつながって行きます。
あなたもマーチと電話線でつながっていますよね？
つながっていく世界に乾杯！(00.1.16)
そんなもんさ: 空を見上げればそこにあるのは忘れかけていたもの
ゆっくり歩こうぜぃ(00.1.3)
男の子！？: 理想と現実は近くて遠い？
がんばれ男の子！！(99.12.28)
刃－やいば－: アイするとは？
距離が近くなればそれだけ相手を傷つけてしまう
……むずかしいよねぇ(99.12.24)
夢見が丘: 少年は何を求めているのでしょう
つまらない日常の中にある景色を探してみよう
詩じゃなくて昔書いたショートストーリーです。

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